歌手:谬论P
专辑:《樱花落去之时》

作词 : 卿晓
作曲 : 银临
木影に揺れている
真夏の花が开いた
どんな物语を
语るのかな
花の流れる川
夕焼けで赤くなった
昔は朦胧とした
まだ残るのは？
真っ白に 咲いたのは 最後の思いを
真っ赤に 落ちたのは 最初の出会いを
この心を桜色に
染めるのは君の温度が
長く長く运命に
响いてる 回ってる どうしようもなくて
舍てられない気持ち
淀のように溜まっていく
気づけないのままに
埃となった
雨で思い出した
息を夺う優しさを
いつでも触れるように
胸に刻む
真っ白に 咲いたのは 最後の思いを
真っ赤に 落ちたのは 最初の出会いを
この心を桜色に
染めるのは君の温度が
長く長く运命に
响いてる 回ってる どうしようもなくて
いつかは 消えるでしょう
それなら また会えるのか？
散り纷う桜で
终幕してあげよう
声を出せないとしても
さよならの 言葉は きっと闻こえるかな
木影に揺れている
真夏の花