歌手:
藤井椰
专辑:
《眩しいDNAだけ(只是耀眼的DNA)》 作词 : ACAね
作曲 : ACAね
(本家:sm34579525
(原)工場の煙で止まりますのボタン/因工廠的煙而停止的按鈕
知らない所に降りたった途端/降至不知何處的途中
ミルクとコンクリートで出来た猫が/由牛奶與混泥土製成的貓
私の毒をみて鳴いてくれた/看著我的病毒鳴叫著
買い物袋から はみ出たネギに/從購物袋中露出的蔥
ポイ捨てされた銀色のトレーナーに/隨手一丟的銀色衣衫
スカスカでとろい脳みそを/即使將渾渾噩噩的腦袋
不安で満たしても腹減るよ/充滿不安仍會感到飢餓
普段通りの段取り 熟して小慣れて/一如往常的步驟 駕輕就熟切碎
繰り返して演じるほど/如此重複了無數次
遠ざかるみたい 茹で上がってない/彷彿要遠去般 遲遲不肯沸騰
肌に泡を汚すみたい/像是肌膚被泡沫弄髒
色が吸えない 味も読めない/分不出顏色 嘗不出味道
孤独が眩しすぎてるほどのDNA/連孤獨都是如此耀眼的DNA
誰も立てないほどの生き映え/無人可忍的生動奪目
まだ迷ってしまうけど 街灯がない道だけど/即使會再次迷路 即使是沒有路燈的道路
届かない呼吸だけ 有り余る/無法傳達的呼吸 只是多餘
このまま反射しても/即使就這樣反射
何も変わりゃしないことも/無法改變任何事物的事實
過ぎって蔓延るよ/也會隨時間蔓延
今は傷つくことも願ってる/現在就連受傷也求之不得
見たことない光を望むなら/渴望看到未見過的光的話
犠牲にしたって本心だけ/被犧牲的也就只有內心
誰もわからず乏しい罠/無人知曉的簡陋陷阱
分類したって自尊心は もう/算就分類的自尊心也
薄暗い朝に委ねるだけ/只能依靠幽暗的早晨
時々たまに従うまま/偶爾順著自己的內心
シナリオ通りに暮らしてゆくなら/只能依照劇本活下去的話
悩み方も何も知り得ずに頷くだけ/煩惱的方式也無從得知的點著頭而已
ビリビリに破り始めるだけ 今なら/才剛開始霹靂啪啦的破碎的現在的話
無駄を楽しむ勇気がなくて/沒有享受多餘事物的勇氣
物語るために罵るね/為了表達而提高音量
変なところ 正直だって/在奇怪的地方 反而正直
そっちの方が楽だから/因為還是那樣比較輕鬆
鍵閉め忘れたみたいに君失っても/像是忘記鎖門一樣失去了你
もう何も悟れないよ/再也無法理解了
笑って/笑吧
犠牲にしたって本心だけ/被犧牲的也就只有內心
誰もわからず乏しい罠/無人知曉的簡陋陷阱
分類したって自尊心は もう/算就分類的自尊心也
薄暗い朝に委ねるだけ/只能依靠幽暗的早晨
時々たまに従うまま/偶爾順著自己的內心
シナリオ通りに暮らしてゆくなら/只能依照劇本活下去的話
悩み方も何も知り得ずに頷くだけ/煩惱的方式也無從得知的點著頭而已
ビリビリに破り始めるだけ 今なら/才剛開始霹靂啪啦的破碎的現在的話
今ならなだけ/僅僅是現在
毎度 決まった縁を/每次 早已註定的緣
なぞってゆくのこわいよ/又再次重演令人害怕
繰り返すけれど/雖然會再次重複
繰り返したいけれど/雖然想再次重複
満たされていたくないだけ/只是不想被充滿而已
既製にしたって本心だ/現成的也就只有內心
誰もわからず乏しい輪奈/無人知曉的簡陋輪迴
分類したって自尊心はもう/ 就算分類的自尊心也
薄暗い朝に委ねるだけ/只能依靠幽暗的早晨
解き怒気たまに従うまま/ 偶爾隨著解放的怒氣
無難に無害に暗してゆくなら/無難得無害的悲觀下去的話
笑い方も何も知り得ずに頷くだけ/微笑的方式也無從得知的點著頭而已
ビリビリに破り始めるだけ /剛開始霹靂啪啦的破碎
逸らせない光を選ぶだけ 今なら/只選擇無法無視光芒的現在的話
犠牲にしたって本心だけ/被犧牲的也就只有內心