歌手:
aiko
专辑:
《湿った夏の始まり》 作词 : AIKO
作曲 : AIKO
4番目のピアスが床に落ちていた
後ろのキャッチがなくなった
探してももう見つからないから
いいやと諦めた
偶然だとか言いたくなかった
本当の自分もどうでも良かった
だけどあなたの全ては
知りたかったの
そんな声初めて聞いたよ
あの時あたし多分だけど同じように
諦めてしまったの
大事なあなたの事を探し
ても見つからないよと
久し振りに後ろ向いたら
知らない景色に笑ってしまった
こんな綺麗に変わってしまうなんて
怖くて振り返れない
降った雨と一緒に流れた
心の少しのわだかまり
あとは自分でやりなさいと
雲の間に眩しい光
無くして今気付いてしまった
居なくなった後止まらなかった
あのピアスはきっとあなたの片割れ
後悔は あたしのせい