歌手:
初音ミク
专辑:
《I Want to Tell You》蝉の声が聞こえ
夏の始まりを感じた
外へ出て遊び仲間を探すも
行き場がない僕は戸惑った
無限だった時間が終わり
大人の自分に嫌悪した
つまらん世界
この先に一体何が有るだろうか?
やがて、太陽が憎たらしく思えた
相反する僕らの思い
仲良しだったのに
僕らの黙示録未来は都合よく
てらり前を向いて僕を隠してさ
それでもこの生きる光のように
僕はきっと浮かんで進もうかな
蝉の声が変わり
夏の終わりを感じた
外へ出て遊び仲間を探した
君らの玩具ブランド品
無限だった遊びが死んで
子供の自分に嫌悪した
つまらん帰宅
この先に一体何が有るだろうか?
やがて、未来が憎たらしく思えた
相反する僕らの思い
前から不仲でした
僕らの黙示録未来で嘘をつく
てらり前を向いて今を隠してさ
継ぎ接ぎだらけでゴミを纏う僕たち
これからの大人の姿なんだね
それでも未来を信じてみようじゃないか?
先は暗くて寂しいと言われるけど
でも僕らは彼の生きる光のように
嘘として輝き続けている筈だ
なら僕は彼の生きる光のように
僕らしく輝き続けてやるよ