歌手:
排行第七七七
专辑:
《僕が死のうと思ったのは》 作词 : Orangestar
作曲 : Orangestar
自分より下手くそな人 探して浸るの優越感
尋找比自己更沒用的人 沉浸於這般的優越感之中
でもその度ちょっと自分を嫌って 次元遡って現実逃避
但每當這樣做就會有點變得討厭自己 回遡次元逃避現實
でも良いんじゃない? 別に良いんじゃない?
但這樣也不錯吧?就這樣不就好了嗎?
無理に強がらなくても良いんじゃない?
即使不勉強去逞強也可以吧?
下を見て強くなれるのも また人だからさ。
向下望就能變得堅強 因為我也不過是人啊。
五月蠅い もううざい くらいにCryを掻き消す様な
吵死了 真的麻煩死了 如此 將哭泣聲 消抹掉似的
世界なら 抗ってたいのに
這般的世界 我明明就想要去與之抵抗
降り出した空の泣き声は透明で
降雨的天空的 哭泣聲卻是透明的
『わかんない、もうわかんないよ!』を何遍も。
『我不懂啊,我不管了啊!』無數次這樣說道。
僕達は存在証明に 毎日一生懸命で
我們為了存在的證明 每天都拼命過活
こんな素晴らしい世界で まだ生きる意味を探してる
在如此美妙的世界 繼續去探求活着的意義
そりゃそうだろだって人間は 希望無しでは生きられないからさ
因為說着「那是理所當然的吧」的人們 沒有了希望就活不下去了啊
みんな 心のどっかで 来世を信じてる。
大家 在心裹某處 都是深信着來世的
昨日の僕守る為に 笑うくらいなら
若然歡笑 只是為了守護昨天的我
泣いたっていいだろ? ねぇ
那即使我哭了也沒關係吧?吶
止まないの雨が 夏空を鮮明に描いたって
不止的雨 即使鮮明地描繪出夏日的天空
僕達は不完全で
我們亦是不完美而
未完成な