歌手:
kira
专辑:
《苹果》 作词 : 椎名林檎
作曲 : 椎名林檎
真っ黒な中に一つ消えては【呼出的气飘了起来】
浮かぶ吐息よ【消逝于一片漆黑中】
冷たい闇夜は【冰冷彻骨的黑夜】
僕の願い飲み込み匿います【将我的愿望吞噬藏匿】
真っ白な息がいま【纯白的气息现如今】
もっとも無垢な本音と【和着最纯粹的本愿】
悴んだ声でなにを歌う?【用颤抖的声音在歌唱着什么呢?】
嘘でも本当でも【真真假假难以辨别】
好きとか嫌いとか欲しいとか【什么爱啊恨啊欲望啊】
気持いいだけの台詞でしょう【这些台词无非就图个愉悦】
ああ白黒付けるには相応しい【较真时说倒也贴切】
滅びの呪文だけれど【就如同毁灭的咒文】
真っ新な子供時代教科書を【在全新的孩提时代】
暗記していれば【以为若能把课文给】
正解不正解どちらかを【背熟吃透的话】
選べると思っていた【那便可以选出正误了】
ト書き通りに生きている自分【可如这般照本宣科地过活】
アドリブには慣れていない癖【自己已应付不来突发情况】
云いたいこと溢れ出し姦しい【唯独在你面前】
君の前だけだけれど【便会冒出一堆想说的话】
手放してみたいこの両手【用双手堵塞着的那些知识】
塞いだ知識【试着放开手 让其流淌】
どんなに軽いと感じるだろうか【不知这会感到多轻松啊】
言葉の鎧も呪いも一切合財【若能脱下言语的铠甲】
脱いで剥いでもう一度【若能解除这个诅咒】
僕らが出会えたら【若我们能再次相会】
好きとか嫌いとか欲しいとか【什么爱啊恨啊欲望啊】
口走ったら如何なるでしょう【这些话语脱口而出 又将如何】
ああ白黒付けるのは恐ろしい【较真其实很恐怖的】
切実に生きればこそ【切实地活着才是真理】
そう人生は長い世界は広い【没错 人生很长世界很大】
自由を手にした僕らはグレー【手握自由的我们是灰色】
幸福になって不幸になって【收获幸福体验不幸 忙得不可开交】
慌ただしい胸の裡だけが騒ぐ【唯有心底在骚动】
おとなは秘密を守る【成人要守得住秘密】