歌手:
DIAURA
专辑:
《DEFINITION (Atype)》嘘とワルツを-DIAURA
姿なき支配者よ 私はここにいる
この醜い姿じゃ太陽も逃げていくわ
心なき傍観者よ あなたが殺した
この罪なき願いも粉々に散らかってる部屋
痛みなき改革はありもしないのと
無責任な言葉じゃ右から左消えるわ
沈みゆく泥船でワルツ踊りましょう
せめて夢見心地で最後の時を待つ
この孤独をこの絶望を
この涙をこの焦燥感を
焼き尽くして
私は願い灰になる
苦し紛れの捨て台詞じゃ未練は断てない
いくら泣いても泣き縋っても何も変わらない
ああ幼き日に ああ教えられた
信じるものは救われる
なんて
この孤独をこの絶望を
この涙をこの焦燥感を
焼き尽くして
私は願い灰になる
心を持たぬ廃になる
苦し紛れの捨て台詞じゃ未練は断てない
いくら泣いても泣き縋っても何も変わらない
ああ幼き日に ああ教えられた
信じるものは救われるなんて
古いフィルムの中で笑い私を見つめる
いくら追っても影を抱いても痛みは消えない
ああ憐れみより ああ残酷なのは
信じるものは救われるなんて