歌手:
小缘
专辑:
《世界是缘的》地上に舞い降りた羽
その僅な重さが
風にゆられ 気まぐれに
通り過ぎてゆくから
なつかしい 壁の落書も
何一つ 忘れてないよ
三つの星が並オリオン
今は何故か 淋しそうに見える
キミがついた やさしい嘘
「心の雨はあがった」と
だけどそれを 知らぬフリで
動かない針 見つめてた
空に願いを込て つないだ
あの二つの手は ホントだね
人は迷い步きながら
分かれ道に出会って
その数だけ 強くなれる
そして今があるがら
想い出を眠らせる場所が
探しても見つからなくて
描き出された夢の景色が
音もたてず 消えてゆくよ ここから
キミがそばで 笑うだけで
指に魔法が降りてきて
メロディにほら 包まれたら
あの頃のように二人だけ
夜明けの薄明に 誓った
『永遠』は『未来』に負けないと
キミがずっと 気づかずいた
頬をつたった しずくさえ
雨の中に消えて逃げて
泣かない約束 守れた
キミがそばに...
キミがそばに...
きっといつか未来へ 続いて
全部『想い出』と呼べるから