歌手:
亜沙
专辑:
《1987》微かに残る雨の匂い
孤独の色は風に消える
運命的にどうだったって関係ないさ
今この瞬間が大切なんだ
華の舞うような木漏れ日の中
「君は太陽だ」そう思えた
そうだ、一瞬は永遠となる
繋いだ手を離さぬように
答えのない日々は曇って
視界は余計に悪くなる
明日の天気なんて今は関係ないさ
ただ隣で君が笑うならば
雨上がりに虹が架かった
君も同じ虹を見てる?
名も無き愛を「永遠」と呼ぼう
温もりだけ逃さぬように
声を枯らしながら 君を捕まえてたい
夢を君の大袈裟な愛
笑わないで聞いて
華の舞うような木漏れ日の中
「君は太陽だ」そう思えた
そうだ、一瞬は永遠となる
繋いだ手を離さぬように
雨上がりに虹が架かった
君も同じ虹を見てる?
名も無き愛を「永遠」と呼ぼう
温もりだけ逃さぬように
繋いだ手を離さないように
暖かい手を離さないように