歌手:木衬
专辑:《Achillea》

作词 : HoneyComeBear
作曲 : 木衬
シェルターの影
属于我们的秘密基地 投下影子
ラジオの雑音
收音机里窜出的杂音
錆びた街の片隅をそっと抜け出した
都从锈迹斑斑的街道一角 悄悄溜出来
見て、あなたを想えばこんな世界を
你看吧 如果在心里默念你的名字
すぐ変えられるような気がするんだ
就感觉能一口气改变整个世界
嫌いになった
但逐渐我厌了
だから違うの思い出だけが理由に変わる
所以开始把错位的记忆当作借口
シンクの海も、突き刺す雨も
水槽里翻滚着一片海 雨点快要刺穿皮肤
怖くないよ
都变得不那么可怕了
永遠なんてないと知ってた
我知道宇宙里不存在永远
一瞬だから大切になる
所以当下的一瞬 我也想好好珍惜
あなたが今日も私の息吹
今天你也扮演着我维持生命的呼吸
逢いにいくよ
我马上就去见你
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一人の日々
掰着指头数了一会儿
指折り数えた
你已经离开了多久
空の青はまだ残したまま
天空竟然还保留着一些蓝
見惚れてて
不小心看得出神了
ほら、あなたの呼吸が風にのって
你瞧 你的鼻息被风带走了
今真っ白な花を咲かせるの
所经的地方 不知名的雪白的花被你点亮
泣きたくなった
鼻子好像有点酸
だけど走るの
但还是要继续走下去
強い鼓動が私を急かす
猛烈的心跳好像在催我快快赶路
砂漠の森も、溶けた大地も
沙漠之森 荣川大地
超えていくよ
都将被我越过
これが最後の夏になるなら
如果这是我人生中最后一个夏天
消えていくなら
如果我即将消失
二人がいいの
和你一起 我也没有怨言
あなたは今日も私の息吹
趁我不注意 你变成我纷纷的鼻息
逢いにいくよ
再等我一会儿吧
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