歌手:
西川貴教
专辑:
《Singularity》 作词 : Kegani
作曲 : Satoru Kosaki
编曲 : 帆足圭吾(MONACA)
壊れたEnding
昨日まで残して
浴び続けたEncore
棄て去った
演じるまま転じた
そんな舞台装置
その迷いも
どんな嘆きも
置いて行くから
始まりの音がして手放した
深い微睡みを遠く遠く
投げ捨てたその痛みが
きっと証になる
Keep me awake
耳鳴りのする方へ
赤い導きの日が昇る
またここから紡いでく
新たな夜明けを
水底のFlower
揺蕩って溶けてく
もう望まれないBallad
消えてった
現実に栓をして
歩く舞台の上
その迷いも
どんな嘆きも
置いて行けたら
黎明の音がして手を伸げした
遠い夕暮れに深く深く
抱きしめたその光が
鮮やかになる
Keep me awake
喝釆のする方へ
赤い導きの火が灯る
またここから繋いでく
新たな夜明けを
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
魂が軋んでも手を伸ばした
深い水底にずっとずっと
抱きしめたその光が
鮮やかになる
始まりの音がして手放した
深い微睡みを遠く遠く
投げ捨てたその痛みが
きっと証になる
Keep me awake
耳鳴りのする方へ
赤い導きの日が昇る
またここから紡いでく
新たな夜明けを