歌手:
雄之助
专辑:
《PaⅢ.SENSATION》 作词 : 牛肉
作曲 : 雄之助
編曲:雄之助
唄:初音ミク(調声:攻)
好きな 音色を
どんな色として居るのか
映る 窓を縁取る
部屋の四隅から
アスファルト環状区
張り巡らした舞台
味の無い機械のフィンが回り
愛のある幻想を 勘違いしては
透明で響かない
永遠の氷河
それとも期待してた
私自身が馬鹿なのか
限界は無い
思いたいから
どれほどでも ここで弱さを
隠して生きて居たいの
たった一度で瞬く間に消えた星
殴り描いた インクの上に
貴方が居て 人目も薄れ
辿り着けるなら
染まる 視界も
まるでハンドルが利かない
もがく 無意識の外
人の子が散って
望郷の街の角
少女が迷う迷路
箱の底深くで探し物を
道を行く独創が
形を求める
どうしても惹かれるの
離れなくて そんな気持ちで
動くおもちゃみたいでも
レッテルは決め付けた欺瞞でしかない
入り込んだ そんな時には
貴方色の 情味が潜み
そこに現れた
愛しさが 咲き乱れるの
塗り尽くす 隙間も埋まる全てが
市街並木 夜光天楼
夜の長さを忘れた
列植を成して這い回る景色へと
洗いかけた シャツの一部に
汚れじゃ無い シミが付いた
落ちない絵の具の
どれほどでも ここで弱さを
隠して生きて居たいの
たった一度で瞬く間に消えた星
殴り描いた インクの上に
貴方が居て ...ほら、隣に
辿り着けるなら