Catalyst
Fiction
歌手:雄之助
专辑:《Fiction》

作词 : 牛肉
作曲 : Yunosuke
调声 : 攻

月の満ち欠ける頃に
私の手を繋ぎ止めて
裸の言葉を
臆面もなく口にするのさ

騒ぎ立つ鳥が居る
視界の中で乱れ飛んで
戸惑いも隠せない
繰り返しの末期に

白い夜の 終わらない
自尊心が
混ざり合って 悲しみを消した

隠した 心など
侮辱と変わりなくて
意味も 無いと
教える

明日の行く先は知れず
だけど君は笑い出すよ
世界で一番
綺麗な時を見つけたから
無残の上塗りに
恥を掻こうとも
寄り添い求めた
カタリスト

二重線引き裂いて
思い出だけが嘘を吐くよ
願いなどここに無い
忘れたフリが上手い
霧の中は鮮やかと
気付けなくて
やがて歌う
君が全て知る

引き止めなくて良い
描けなくても良い
茶化し 雑に
壊すぐらい
疎らの 景色から
火花のような音を
握り込んで
焦がすの

月の満ち欠ける頃に
私の手を繋ぎ止めて
裸の言葉を
臆面もなく口にするのさ
コードが複雑に
絡まるみたいに
手放せないでしょ?
ずっと

明日の行く先は知れず

夢が死のうとも生きて

何一つ 何一つ
何もかも
不純さえ呑み込み
混ざり合う 君が望むのならば

それがほら
カタリスト
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