歌手:
雄之助
专辑:
《Fiction》誰も気付いてくれなくていい
さあ
今日は
最後雨の道から
手をつなぎほど深い台詞で
暖めましょう
Ah..
自己定義が出来ず
飲み込まれてしまう
Umm..
フレーズなんか
何も浮かばなくなり
君 喉
震わせても
夢、谷間に
しょせん自分語りだと
言われちゃうなら
何を紡いで
何を叫んで
響かせればいいのかな、ねえ
たまらず
飛んでいった
風船に
優しさの一粒が
弾けて
消し飛んだ
空の果て
何度も
飛んでいった
風船に
優しさの一粒が
弾けて
消し飛んだ
空の果て
誰も気付いてくれなくていい
でも
やっぱ寂しさは
芽生えるよ
抱き止めて欲しいけど
それはね?
届かない夢
Haa...
やがても
涙の二重線
色彩は儚くて
今また
一人きり
暖める
何度も
飛んでいった
風船に
優しさの一粒が
弾けて
消し飛んだ
空の果て
Lalalala....
終わり