歌手:
雄之助
专辑:
《Fiction》今宵は 私の独壇場
薬に似ている音楽で
どこまでも酔わせてくれるね
ここが エル·ドラドと
焼け付いた景色と声に ほら
I say 見せたい
部屋の片隅で
君の望むまま
自分曝(さら)けて
wake up 私の
熱が満ちて行く
何も
かもが溢れる
口に付いた
濁り味すら
夢へと飛んでるようで
覗き込んだ鏡が言うの
その姿で
踊らないかい?
今宵は 私の独壇場
私の独壇場
ここが エル·ドラドと
両手を振り回すと
焼け付いた景色と声に ほら
戻れなくなる
口に付いた
濁り味すら
夢へと飛んでるようで
覗き込んだ鏡が言うの
その姿で
踊らないかい?
ないかい?
踊らないかい?
今宵は 私の独壇場
薬に似ている音楽で
どこまでも酔わせてくれるね
今宵は 私の独壇場
私の独壇場
ここが エル·ドラドと
両手を振り回すと
焼け付いた景色と声に ほら
終わり