歌手:唾奇
专辑:《Jasmine》

酒臭いキスで 始まり始まり
二人の恋の物語 昔話
君は彗星だよ
なんて台詞で かけられちゃった魔法
向かいの合うのが 恥ずかしいからって
並んで座って
ピザを食べたSunday
でも君の目が キラキラするたびに
イライラしていた それは
それは解消できていない 同棲のせいか
生活のせいか 俺がせっかちなせいか
思い出の上に
引いた真っ白な線のせいか
今君は壁の向こう側
プレゼントした口紅 Rouge coco
幸せはすぐそこ
なのにわざと 遠ざけていた
君が言っていた通りさ
希望は眠剤 と飲み込んで糞にして
君の実家のトイレに 流した後で気づいた
気持ちも少し落ち着いた
この続きは..いや やめようか
ふと君を思うたびに
隣に今いないのに
涙で見えないなぜか
前が 前が My girl
前が 前が My girl, My girl
ナンパの延長戦に書く
もうこれで何verse目？ じゃあ
マリファナ辞めて
口が裂けても言えないこと
家がないこと 魔法の愛言葉
その場茶化して また金借りて
今日も会いに行く お前に会いに行く
惚れた俺の負け なけなしの金
持って ユニバにでも行こうか？ そうか？
これは夢で アラーム止めて
送信 返信 おはよう からおやすみまで
答えを待って 平気な顔して愛している
さしてくれ 君は（言う） どこに（いる）
誰と（何をしている？）
愛の前に（金と言う）
知っている 俺は働く 何を食うことも忘れ
やけになって 歌詞を書いている
無責任な歌 で食わす飯 どうせ売れねぇし
って思ってたんだろ？ 何だよその顔？
髪切ってシャツを着る
君のママに会いに行く
僕 あなたの娘の馬の骨
oh yeah 私のJobは
（何だっけ？） ラッパー！ て言えない
この先が見えない 二度と消えない
印象を着飾って
家に帰る レンジの中
冷めたまま 夢の中へ
ふと君を思うたびに
隣に今いないのに
涙で見えないなぜか
前が 前が My girl
前が 前が My girl, My girl
前が 前が My girl,My girl