歌手:
BURNOUT SYNDROMES
专辑:
《孔雀》 作词 : Kazuumi Kumagai
作曲 : Kazuumi Kumagai
裸足に伝わる
地熱に灼かれて
自分という殻から
翔び立つ2秒前
誰にも見えない其奴に跨り
今僕は僕の涯へ
行こうと思う
君のはどう?
左胸最奥でさ
脈打つ竜はさ
火を噴いてるかい?
「俺はもっと翔べる
疾風く孤高く巧緻く
魅力強く耽美しく」
世界の涯だって
何処だって行ける
何度だって墜落したって
水飛沫を上げて
他人が嗤っても
讃えてもどーでも
僕は唯僕の中の無限に
青空に戀をしているだけ
羣で飛ぶ鳥や
器用に生きる猿を
妬みの目で見た
昨日にサヨナラ
誰にも真似など為せない
出来ない程
僕は僕を極めようと思う
時にはそう鱗剥がれ翅破れ
雨宿る竜がさ禅問答さ
「俺の生は是か?非か?
是か?非か?是か?非か?是か?」
もー五月蝿くて寝れやしねぇ
メダリストだって
ノーベリストだってそうだろう
自問自答の涯
放った一縷の光
何か遺すとは
死に打ち克つこと
僕はそう僕の生きる理由を
太陽を定義して翔ぶ
翔ぶ
裸足に伝わる
地熱に灼かれて
翔び立つ2秒前
凍てつく夜から
血の滾る朝まで
この人生を堪能したいと思う
愛したいと思う
世界の涯だって
何処だって行ける
何度だって墜落したって
水飛沫を上げて
他人が嗤っても
讃えてもどーでも
僕は唯僕の中の無限に
青空に戀して風に期待して
地平に光を見て翔ぶ