farewell
斥量零度点
歌手:Applice
专辑:《斥量零度点》


知らない空を覚えてるかな
あの日 最後の駅で見た
茜色が目を焼いて
見逃した顔は何色?
真っ暗な森を歩くときは
いつも上を向いた私が前
目を瞑る君は気が付けば
今も私を見てはいない
浮かび消える思い出が
現在(いま)の意味を強くしていく
伸ばす手にも気付けない程に疲れたの?
あの日の空を覚えてるかな
そこで初めて見た顔
煙の糸 目に染みて
見逃した頬の雫
初めて降りる駅を出ると
いつも月を見上げて螺子を巻く
古い時計が名札みたい
見れば君を思い出す
ずっと私を責め続けて
時の意味も忘れたような椅子で眠る
曇りガラス 壊せずに
聞こえない決意の声
ひとりひとり 違った足跡
風が吹けばもう残らない
ひとつひとつ 別れた道も
どこかに続いて繋がるはず
見上げた空に水平線はなく
世界を包んでる
今はまだ迷子のまま歩こう
きっと
いつかまた会う その時にでも
ぎゅっと手を握り歩こう
月を見上げたらそこは私達の遊び場
手は繋いだまま "SeeYou"
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