歌手:Applice
专辑:《Time LaPlace》

作词 : 遊姬
作曲 : バー・オールドアダム
Arrange：みっつん
夜空の道しるべが今更口閉ざして
歩いてきた足跡さえ隐してしまったみたいで
行き先見えないまま一人で歩けるほど
僕は強くなれないこと気づくのが遅すぎて
当てのない未知目指してくのは
簡単なことだったはずなのに
あの声はもうここに届かない
たっだひとつ忘れてきただけで
手を伸ばしたならすぐに
握り返した それだけ
どこまでだって行ける気がしてた
夢中で走った先に
君の声がもう届かなくなったこと
それだけで道が消えるの
闇夜を照らすはずの光はなにもなくて
次の一步踏み出すことそれさえもできなくて
どんなことだって超えてゆける
簡単なことたって思ってた
歩くことさえ難しくなると
たったひとつ教えてくれたこと
もう未来へ続く道見失わないから
僕はもう大丈夫と進むから君とまたここから
まだ闇夜を照らす光は
未知を教えてくれない
君に声さえも届かないかな
一人じゃ歩けないには僕だけじゃない
それだけを忘れないように抱きしめて
地図などないけれど
手を伸ばしたってすぐに
握り返す手無くても
どこまでだって行ける気がしてる
夢中で走った先で
君の声また届くはずだってこと
それだけがきっと未知へと続く道
まっすぐじゃなくても進める
夜空には道しるべが笑いかけた
君の声に（この空の下）
似てる（いま聞こえるよ）