歌手:
Applice
专辑:
《霍香の雛が見せた夢》星も無い夜 頬を撫でる夜風が
銀色の月明かりを隠した
水辺に揺れる青い竜胆の花
行き先を忘れ風に散ってく
紅い天蓋鏡の幻
幾重も揺れる蝶の夢で【夜に堕ちてく月】
春の木漏れ日へと咲く花を どうか忘れないで【逆しまな針の先へと】
月揺れる水面へと 落ちてく幻想【抱きしめて】
指 触れた温もりだけ 今も時を止めたままで【あの日のまま】
涙が零れるように 響いた鈴の音【花が散るように】
胡弓の音色は今でも
瞳閉じたその奥まで【忘れられない】
【永久の夢】
勿忘草を包む白の光は
透明な心さえも隠した
紅い天蓋鏡の幻
幾重も揺れる蝶の波紋【夜に堕ちてく月】
春の木漏れ日へと咲く笑顔 どうか忘れないで【逆しまな針の先へと】
月揺れる水面へと 落ちてく幻想【抱きしめて】
指 触れた温もりだけ 今も時を止めたままで【あの日のまま】
涙が零れ落ちて 響いた鈴の音【花が咲くように】
胡弓の音色は今でも
瞳閉じたその奥まで【忘れられない】
悲しみ癒やす その時まで【永久の夢】
【落花流月 貴女へと】