歌手:飞翔的水兔子
专辑:《世界が终るまでは》

作词 : Triplane
作曲 : Triplane
毎日阳が沈むまで泥まみれになりながら
难忘儿时天真无邪的我们每天夕阳西下
无邪気に过ごした日々も舍て难いけれど
满身泥泞那无忧无虑的闲暇
梦见る仆が居てもそれはそれで仆だから
那时做着美好的梦的我什么都不用在乎
じぐん-ばずるみたいにはまってなく良い
不必关心那些未完成的拼图
谁かの「Yes」が君にとって「No」であるのと同じように
别人说的「对」对你来说就和「错」没有两样
いつだって自由なはずだから
无论何时都应该是如此自由
明日 风が通り抜けた时にばずるが欠けていたとしても
就算明天大风吹散了拼图
谁もそれを责めたりしないよ
也不会有人责备
あの日梦见た仆らは
那一天 憧憬着梦想的我们
间违いじゃないと信じて
坚信着彼此的信念
荒くうねる海原を渡って行ける
跨过波涛汹涌的大海
君の胸の痛みだって 仆らは知っているから
你的痛苦我们比谁都更清楚
もしも君がこの船を下りて违う世界に居たとしても
即使你离开这条船去了不同的世界
最后にはきっと笑えるよ
最后也定能开怀畅笑
今でも仆らは梦をみているよ
今天我们仍然在憧憬着梦想
托されたその想いも乗せて
还加上那被托付了的心愿
荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く
今天我们仍要面对惊涛骇浪面对悲痛
约束が嘘にならないように
为了不让约定落空
そしていつか 仆らの船を下りた违う世界に居る君に
为了有一天 能将完成的拼图
完成したばずるを届けよう
交给离开了我们的船去了不同世界的你