歌手:
余莓霖
专辑:
《靠近我 Cloce To Me》作词 : 畑亜貴
作曲 : 佐伯高志
編曲:佐伯高志
制作人:宋俊辰
制作公司:Planet Entertainment
发行公司:Planet Entertainment
近 づいた足音 君 ならいいのに
谁的步调 远处传到 如果那人是你多好
違うって 違うって知ってるけど
再下一秒 再下一秒 直到你来到
寄りそって 歩 いて みたいこの気持ち
和你依偎 和你旅行 想体验的这份憧憬
受けとって 受けとって欲しくなる
请你倾听 请你倾听 好想告诉你
言 葉にならない 吐息 が凍 り
什么话也说不清 连叹息也结成冰
すぐに消えてく ひとり立つ街角
街角旋即飘散的雾气 孤单一人在街角伫立
探 してしまう 君 の背中 を
一直一直在追寻 记忆中你的背影
いるはずもない 人 混みのなか
完全看不见踪迹 目光在人群迷离
今日はね 会いたいと 云えばよかった
如果今天 我能够向你 说出想见你多好
約 束 しそびれて 悔やんでるの
只是可惜没许下约定 不甘心我不要
今すぐに電話かけて
明明很想要 马上电话拨号
すぐに来てと ここに来てと 告げてみたいのに
让你快点赶到 赶到这里就好 该多好 却没 勇气
ためらってる とまどってる まだ決められない
就算再困惑 就算再犹豫 还是做不出决定
指 先で星 の数 なぞりながらも
即使用指尖 故作着镇定 计数那漫天繁星
好きになった あの日思 って 胸 が 痛い
只要回忆起 那天我喜欢上你 我的心 也痛心
ためらってる とまどってる まだ決められない
就算再困惑 就算再犹豫 还是拿不定主意
夜が更けて しまうから 早く決めなきゃ
当夜色更深 当人声更静 还不能确定的话
好きになって 私 はすこし 臆 病 になった みたいね
喜欢着你的 这样的我会变得更怯懦 更脆弱 也不一定
近 づいた 足音 君 ならいいのに
谁的步调 远处传到 如果那人是你多好
違うって 違うって知ってるけど
再下一秒 再下一秒 直到你来到
寄りそって 歩いてみ たいこの気持ち
和你依偎 和你旅行 想体验的这份憧憬
受けとって 受けとって欲しくなる
请你倾听 请你倾听 好想告诉你
窓 にきらめく 飾 りが落ちて
窗台边闪闪风铃 不意间摇摇坠地
拾 い上げれば 不意に泣きたくなる
如果我弯腰捡起 会在一瞬间想要哭泣
予感がするよ 君 に会えると
有一种预感唤起 今天我会遇见你
ただの予感じゃない そう信じてみたい
这预感不可思议 我试着去相信
自分から 会いたいと 云えばよかった
打算自己 亲口告诉你 想见你怎么样
意地張って なんとなく 我慢 してた
尽管这么想 我的倔强 却以沉默收场
今 すぐに いつもの場所
现在立刻动身去老地方
行ってみようか もしかしたら 君 が いる かも
看看总可以吧 说不定就在呀 也许吧 你的踪迹
ためらってる とまどってる まだ決められない
就算再困惑 就算再犹豫 还是拿不定主意
夜が更けて しまうから 早く決めなきゃ
当夜色更深 当人声更静 还不能确定的话
好きになって 私 はすこし 臆 病 になった みたいね
喜欢着你的 这样的我会变得更怯懦 更脆弱 也不一定
駆け出したら 冷 たさに ふるえながらも(冬 がくれた予感 きっと来る君 が)
匆匆忙出发 冷冷冬夜下 颤抖着一言不发(这冬天赐予的感觉 相信你就会出现)
熱くなる ほっぺたと 胸 の鼓 動 が(そんな冬 の予感 恋 は愛 を呼ぶ)
滚烫的脸颊 心在挣扎 防线在渐渐崩塌(冬天的那一种感觉 恋爱是爱意在蔓延)
好きになった あの日思 って 淚 出そう
我又回到那开始的路口交叉 让泪花 盛开呀
駆け出したら 冷 たさに ふるえながらも(冬 がくれた予感 きっと来る君 が)
冲进了人群 凛冽寒风里 颤抖着不肯放弃(这冬天赐予的感觉 相信你就会出现)
遠 くから 私 へと 手を振る誰 か(そんな冬 の予感 恋 は愛 を呼ぶ)
不定形剪影 从远方接近 是谁挥舞着手臂(冬天的那一种感觉 恋爱是爱意在蔓延)
あれはきっと 君 が急 いで こっちへ 向かう ところね
那一定是你 一定是焦急的你向这里 在靠近 你的身影
近 づいた 足音 君 の足 音 が
你的步调 我听得到 是熟悉的你的步调
まっすぐ 私 へ 駆けてくる
你寻找 直线轨道 向着我奔跑
寄りそって 歩 いて みたいこの気持ち
和你依偎 和你旅行 想体验的这份憧憬
おんなじ気持ちで駆けてくる
怀抱着 同样感情 现在奔向你