歌手:
魂音泉
专辑:
《ROOTS》 作词 : 抹
作曲 : ZUN
编曲 : TINY PLANETS
誰かが俺たちの名前を呼ぶ声が聞こえる
だから海も国も時代も世代も越える
想いを遂げるためだけに生きる
いくつも見て来た道半ば果てた骸の代わり
なんて大それた事言う気はない
たまに思い出し 口ずさんで
俺が殺さない お前の魂
人は二度死ぬ 肉体と記憶
忘れないよって誓ったあいつが死ねば
誰もが忘れる
だから無限に生きられる気がする
まるで妹紅 生と死のルールの向こう
君の屍を乗り継いで行こう
何千年未来に会えますように
たった今 歌ってるぜ
君がくれた命 燃やすから lalala
切り取った今だけ 一緒にいよう 願わくば
例えばさ 君が飽きて
ラックのCDもマンガもポスターも捨てて
そのころスーサイド 揺れてる俺を
どうか桜の木の下に埋めて
秘密のsignも
星座の暗号の解も
禁断の果実の味も
あのゲームも
俺たちの名前も忘れて
ちゃんと殺して
だけど夕暮れの帰り道
暑い夏と寒い冬とその隙間
シャンプー探すほんの暗闇
思い出したら元の木阿弥
約束できないさよならが
もしも叶うとしたなら
なんてね
デジヤヴみたい 気づいたらここに
だって死なない体だから
君がくれた命 燃やすから lalala
切り取った今だけ 一緒にいよう 願わくば
永久に生かされる すれ違いを重ねる
違った器でもまた逢える
きっと笑ってるけど俺とお前じゃないと
なんて言ったら笑える?
変わってく事だけが変わらない
まるで月に昇る煙みたい
想い遂げるために生きる
ためにあの日の来世の君と
歌う
君がくれた命 燃やすから lalala
切り取った今だけ 一緒にいよう lalala