歌手:鸽憨
专辑:《エピローグ ( 終章 )》

作词 : *Luna
作曲 : *Luna

薄っぺらい紙切れで
今日も
丸を数えて見せて
そしてその冷たい手で
また私の頭を撫でた
だけども私はどうやら
理想的な道筋(みちすじ)とやら
より...... になれたら
などと考えるようになりました
離れてく 周りの声も
眼差しもその手も
忘れられなくて
でもそれを崩してまいたい
いつか この道の先で
あの日の私は
間違ってなかったと
証明するんだ
前に進むよ
それを選んだのは
私だから

ほら
成功したいなら
言うことを聞いてればいいから
大人たちが次から
次へ有用なアドバイスを
安定を求めて生きなさい
君は特別じゃないんだから
憧れるのも分かるけど
たかが、せいぜい、どうせ、所詮ね
それでもね
私にはこれ
以外は出来そうに
ないからさ
この道の先
見たいものがあるの
一度きりなんだよ
この旅のスタートは
決められていたんだ
終わりくらいはさ
選ばせてよ
最後まで付いて
来て下さいなんて
言わないから
荷物はもう詰めた
新しい地図も持った
傘は置いていこう
たまには濡れてもいい
今日の日を笑えるか
正しいと思えるかは
明日の自分次第だ、全て

思い描くゴールヘ
その理想の向こうへ
自分で書いた地図で
辿り着こうか
一度きりなんだよ
今選べないなら
いっ選べるんだろう
振り向かないよ
重くなつたりユツク背負つて
新しい靴を履いて
思い出もほんの
少しだけ持っていこう
弱音は飮み込んで
挫折を踏み倒して
これから自分次第だ、全て
証明しよう