歌手:
bunny rhyTHm
专辑:
《風に乗せ 天つ彼方へ》 作词 : 叁生
作曲 : 风灵狼/ZUN
普通マイニチのように
深い霧が覆う竹林(ちくりん)
外の儚(はかな)い空蝉(うつせみ)の世
微(かす)か見えるのは帰り道
鏡(かがみ)には映る顔
目が赤いのが怖いの
霧 晴れる頃
さて 元気を出してスタート行け
大丈夫 何とかなるさ ボーとしたくて仕方ないね
まいごになるもいいさ 待ってるのがわかってる
負けた 戦ってたから やり直(なお)せばいいじゃないの
分かれ 出会えてたから 再会を待ってる
普通マイニチのように
仕事終わる綺麗な夕日
遥(はる)か故郷(ふるさと)はいつも通り
長く離れても繋がってる
瞳には映るキミ
見る勇気がない悔(くや)しい
空 晴れる頃
さて 荷物包んでスタート行け
大丈夫 何とかなるさ わからなければ ほっといて
光 前に輝いて 待ってるのがわかってる
負けた 戦ってたから やり直せばいいじゃないの
分かれ 出会えてたから 再会を待ってる
捨てた ゲットしてたから 取り直(なお)せばいいじゃないの
分かれ 信じてるから いつころ出会うよ