歌手:
鹿弥
专辑:
《鹿-梦境》 作词 : 无
作曲 : 无
切なさの限りまで抱きしめても
尽管心痛至极 也想紧紧的拥抱你
いつまでも一つにはなれなくて
无论何时 即使变得形单影离
優しさより深い場所で
在漆黑的场所 温柔遥不可及
触れ合うのは痛みだけ
触摸到的只有伤痛而已
二人を結んで下さい
所以上天 请把我们两人紧紧联结在一起
僕らはもう夢を見ない
已经不会做梦的我们
躊躇(とまど)いながら手を取って
犹豫着 把对方的手挽起
残酷な夜明けの方へ
向那残酷的黎明
歩き出す
走去
ほんとうの言葉はきっと
不变的是那真实的话语
ほんとうの世界のどこか
在真实世界的某个角落
僕らの無口な夜に
在彼此不发一言的夜里
潜んでる
隐藏着
今もきっと
现在一定
寂しさを知る為に出会うのだと
才发现是因为寂寞而和你相遇
口づけを交わすまで知らなくて
直到深深的亲吻在一起
それでも今君と会えた
至今依然为此
喜びに震えている
而感动和惊喜
心を支えて下さい
孤单的心有了依靠
僕らはもう夢を見ない
已经不会做梦的我们
暖かい場所へ逃げない
却在那温柔的场所 无法逃离
残酷な夜明けをきっと
但是我们必须
越えて行く
跨越残酷的黎明而远去
諦めてたその静けさ
我们宁愿把那宁静放弃
ほんとうの言葉をきっと
那真实的话语
愛し傷つけ合うために
为了愈合爱的伤痕
探し出す
在某一天一定
いつかきっと
能找到
切なさの限りまで抱きしめても
尽管心痛至极 也想紧紧的拥抱你
いつまでも一つにはなれなくて
无论何时 即使变得形单影离
夜明け前の冷たい星
黎明前那冷冷的星辰啊
二人だけのみちゆきを
在两人前行的路上
どうか照らして下さい
为我们照亮前行的道路