歌手:
金鱼sayo
专辑:
《半夏微凉》 作词 : 八木沼悟志
作曲 : 八木沼悟志
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister s noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
重ね合った この想いは誰にも壊せないから…!
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶
繰り返されてた 真実は遠く
君のその痛み 気づけないまま
あの日託したその夢が 私を切り裂いても
何よりも大切な 希望だけ信じ貫いて
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
sister s voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして
繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放課後 いつもの街並み
ふと見上げた空 思い出す 優しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた
弱さ認める勇気の強さを
温かな君のその手が 私を導いてく
何よりも守りたい 希望が闇を貫くから
抱きしめた熱い想い この世界を照らすから
走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す
sister s noise 響きはじめる 高らかな生命の意味
理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと
自分らしく生きること 何よりも伝えたくて
生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
sister s noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を
感じあった 同じ笑顔 必ず守ってみせる
もう 誰にも壊せないから…!