歌手:
金鱼sayo
专辑:
《半夏微凉》Destin Histoire
作词:渡部紫绪
作曲·编曲:坂部刚
歌:yoshiki*lisa
ずっと前から决まっていたような【似乎很早以前就已决定好】
远い昔からわかってたような【似乎遥远昔日就已知晓】
见えない线の上をたどるように【宛如走在看不见的路线上一般】
导かれて会い交差するSaison【指引我们在交错的季节中相遇】
背中合わせの光と影のように【仿如背靠背的光与影一般】
强く引かれるMystification【充满强烈吸引人的神秘感】
耳元で嗫き呼ぶ声に振り向けば【如果回应耳边细语的呼唤声】
気付かぬうち开かれてた扉【大门便在不知不觉中敞开】
少しの偶然と 必然をつなぐように【如同把一丝偶然与必然连起来】
动き始めた二つのHistoire Ah【两人崭新的历史从此转动 Ah】
记忆の糸を手缲り寄せるように【就像把记忆之线拉到身边一样】
パズルの隙间を埋めてくように【就像渐渐填上谜底的缝隙一样】
语り継がれる运命にも似た【亦与相传至今的命运相似】
长い道のりの先にあるMaintenant【存在于漫长路程的前方的现在】
一つ一つの刹那に刻まれた【一个个刹那中刻记着】
揺らぐことないLa clef a verite【毫不动摇地揭开真相的关键】
手招きされるように近付けば见える谜【宛若向我招手 稍微接近谜团便浮现】
知らず知らずに巻き込まれて行く【不知不觉间便被卷入其中】
まだ知らない世界新しくめくる度に【当未知的世界翻开新一页之时】
解き明かされる确かなHistoire Ah【确实的历史便已被解明 Ah】
いつか见た梦の奥で【曾经见过的梦中深处】
いつも感じていたReposer【一直都感觉到无比舒适】
どこか儚く 懐かしい声【某处传来怀念的虚幻声音】
耳元で嗫き呼ぶ声に振り向けば【如果回应耳边细语的呼唤声】
気付かぬうちに开かれてた扉【大门便在不知不觉中敞开】
少しの偶然と 必然をつなぐように【如同把一丝偶然与必然连起来】
动き始めた二つのHistoire Ah【两人崭新的历史从此转动 Ah】
ずっと果て无く続いて行く【永无止境地延续下去】
FIN