歌手:清初明墨
专辑:《镇命歌 しずめうた》

作词 : 泷沢一留
作曲 : 八乙女苇菜
清初：金色の波ゆらす
時渡る 彷徨い人
永き旅路の果て
輝く月へと還る
馥芮：いとしき 日々は過ぎて
懐かしい郷に馳せる想い
遠く近く肌を撫ぜる
たゆたう淡い導き
绯夏：安らぎの地は遠く彼方
送り火の示す先へ
この夜よどうか明けないで
迷い道の晴れるまで
清初：果て無き 空を抱き
響きあう永久の調べ
馥芮：綻ぶ花にも似て
優しき色に染め抜く
绯夏：鎮める詞遠く響く
今はただ深く眠れ
欠けた月はやがて満ちゆく
出会い別れ 繰り返す
清初：Ha~~~
馥芮：Hu~~~
绯夏：Ha~~~
合唱：眠れる心遠く高く
明き陽の昇る空へ
この夢よどうか醒めないで
目覚めの鐘 鳴り響く
绯夏：ひとひうたえや
みよといずみ
にんげんのなみやは
やはてきてゆ
馥芮：こことなみげや
ふむふゆりつ
ゆらむゆひらゆ
ふるふゆごえ
清初：ひとひうたえや
みよといずみ
にんげんのなみやは
やはてきてゆ
こことなみげや
ふむふゆりつ
ゆらむゆひらゆ
ふるふゆごえ