歌手:
AK-69
专辑:
《The Anthem》 作词 : AK-69
We keep on playin
Even if we give you our all, you can always come back for more
“Lonely lion”
Even through the pain you'll never take our pride...
凍える手 かじかむ心
涙ぐむ目の奥に何を見よう?
参道で愛車を走らせながら
あの日の景色フラッシュバックする
万華鏡みてぇにフロントガラスに映り込む街路樹とイルミネーション
あの人との残像が乾いた風のように問いかける
「これで良かったのか?」
「もっとやれた事あったんじゃないか?」
いいんだ 人は少なからずともしょうもねぇ
今思えばあの時は後悔もした
毎日のようにあなたの夢だって見た
苦いコーヒーみてぇなカルマを飲み干し
「こうなったのには意味がある」なんてほくそ笑む
この爪や牙を
何故、生まれ持ったのかって
闇雲に探してる Lonely lion
真実と出会うその日まで
ミュート出来ねぇこの街の喧騒
まるで孤独 失意煽る演奏
返答なんぞ あるわけねぇぞ
いってぇどっちが楽で正しい線路
誰かにとっての確かは 誰かにとっての不確かさ
俺は群れた羊より 寂しくとも孤高のライオンでありたい明日は
猛々しく吠え牙を剥く Prideの為ぶつかり合う
まして 愛すべき者がいるのならば
この命を懸けても守り抜く
どう思われたいより
どうあるべきかを悟り傾けるグラス
1shot, 2shot, 3shot, to die
散り際まで男でいたい
この爪や牙を
何故、生まれ持ったのかって
闇雲に探してる Lonely lion
真実と出会うその日まで
人は答えを求める
But we don't need no role model
生まれ変わっても同じ様に在りたい
誰が語れる俺の“1”から
一歩も引かねぇこの生き方
風を受けて、We keep on playin...
傷舐め合うなら 死を選ぶ
逃げを正当化 出来ねぇ訳ある
この鬣 赤のLion
ムファサの教え 灯すZion
この爪や牙を
何故、生まれ持ったのかって
闇雲に探してる Lonely lion
真実と出会うその日まで
その日まで… その日まで…