歌手:
Glaicy
专辑:
《一条咸鱼的一些老歌》 作词 : 前田たかひろ
作曲 : 中村仁
花も木も仆らも哀しい『不仅那花和树 我们也都悲伤着』
空に向かって伸びるしかない『只能将手伸向空中』
俯く度に仆らは気付く『每次低下头 我们就会注意到』
そしてまた见上げる『然后 再次抬起头』
眠る贵方は哀しそうで『睡着的你看起来很悲伤』
悪い梦でも见てるようだ『好像在做恶梦一般』
ぼくはここだよ隣にいるよ『我在这里哦 就在你身边』
どこへももう行かない『哪里都不去』
How do I live without you?『没有你我怎么活下去』
人は皆空を见る『每个人 望着天空』
见上げては目を伏せる『抬起头 垂下眼睛』
いつか见た青空を『无法找到曾经见过的青空』
探せずに叹くけど『而深深叹息』
自由さとわがままを『一直用自由』
すり替えて生きてきた『代替任性 活到现在』
星もない夜の空『 在没有星星的夜空下』
行くあても见えない目で『即使相遇了也感知不到的双眼』
彷徨う『彷徨万分』
何も怖いものなど无かった『没有什么可怕的了』
それは守るものが无いだけ『因为没有任何要守护的东西了』
明日のことも十年先も『对于明天或是十年后的未来』
今の仆は怖いよ『现在的我很害怕』
I need hugging my sweet heart『我想拥抱我的爱人』
人は皆空に泣く『每个人 变成了天空』
手を広げ梦を见る『张开手 看见了梦想』
いつか见た青空を『曾见过的青空』
いつまでも守るけど『一直守护着』
自由にはばたき飞び回る影に『那朝着自由振翅翱翔的身影』
仆はもう憧れたりしない『我已不再向往』
谁も自由じゃない『谁都不是自由的』
自由ってそうじゃない『自由不是这样的』
空には道がないだけ『虽然没有通向天空的路』
贵方という空の中『在叫做“你”的天空中』
仆だけを闭じこめて『请只包容我一人』
もうどこへも行かないよ『我已不想去其他地方了』
もうどこにも行かないで『我已不想到其他地方了』
人は皆空の中『世间之人都在天空之下』
自由という笼の中『住在叫做“自由”的笼中』
贵方だけ居ればいい『在这般天空之下 有你就够了』
この空にもう翼は『就连这双翅膀』
いらない『也可舍弃』
-end-