遠く羅針の先 微かに見えるあの日の答え 降り続く雨は一縷の 希望さえ流そうと此処に 泥濘む今日に縺れる足 望む場所は未だ見えず 悲嘆が喉元に押し寄せ 刹那にそれを飲み潰す 吐いてしまえばその場所で 全てが終わる気がしたんだ I know what I want これ以上ない最大の望みに I know what I want 賭けるものは他にない 解き放て その全てを自分を 傷も痛みも恐れずに 逆境の中 絶えず明日を描け 対価の悦に心 震えるその瞬間が来るまで feeling あの向こうで calling 栄光の歓声が meaning いつか知るだろう この傷 痛みの対価を I know what I want 気付けばこの道は太く強く I know what I want そう 独りじゃない 解き放て その全てを自分を 色も形も厭わない 混ざらないままで明日を描け 辿った道は染まる 色とりどりの四季のように 臆病な者たちが抗うこの姿を見て嗤ってる 辿り着く保証はどこにもないだろうと 辿り着けない理由だってどこにもない 解き放て その全てを自分を 傷も痛みも恐れずに 逆境の中 絶えず明日を描け 対価の悦に心 震えるその瞬間が来るまで I know what I want これ以上ない最大の望みを I know what I want 心に強く抱けるのならば I know what I want 迷うことなどどこにあろうか I know what I want 我らに続け