歌手:
巴西口
专辑:
《ハーローワンイ》作词 : 无
作曲 : 无
ちっぽけな爱のうた【渺小的爱恋之歌】
いきなり歌い出したり【要么突然唱起歌来】
いきなりキスをしたり【要么又突然吻了你】
キミにはたくさん【有太多“对不起”】
「ごめんね」って言わなくちゃね【该对你说呢】
失くしちゃうのが怖くて【因为害怕失去】
嘘ばっかついてしまうボクだけど【即使是谎话满腹的我】
でもねキミの前では【但也想在你的面前】
本当の自分でいたかったんだ【展现最真实的自己】
ボクの存在が【即使我的存在】
キミの光に影を落としてしまうとしても【只能隐藏在你光芒的阴影里】
キミの存在は【也希望你的存在】
谁かを照らし続けていてほしいんだ【能不断去照亮着他人】
ボクがいてもボクがいなくても【不管我在不在你身旁】
キミはここで辉いて【你都将此处闪耀】
もっと一绪に笑ったり【要是能更多一点一起欢笑】
もっと泣いたりすれば良かったね【一起哭泣的时光就好了】
素直な想いにいまさら気づいているんだ【事到如今才察
觉到这简单的愿望】
いつもキミを思っているよ【总是惦记着你】
そこかしこに探しているよ【四处追寻着你的身影】
キミのその声が聴きたいな【此时此地】
今すぐここで【无比想听到你的声音啊】
キミの笑颜が【是你的笑容】
ボクを暗闇から连れ出してくれたんだ【将我从黑暗里抽
离出来】
でもボクの横颜は【但是我的侧脸】
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キミがいてもキミがいなくても【不管你在不在我身旁】
ボクはここにいられない【我终将无法在此处伫留】
手のひらに掴んだ梦を【立刻去追寻吧】
今は追い続けていこう【那唾手可得的梦想】
一人でもきっと越えてゆける【即使孤身一人也能克服所
有】
たとえ今は现実に【即使现在被现实所缚】
缚られて息苦しくても【形同窒息】
夜明けはたしかにやってくる【但是没有不会破晓的夜
晚】
ボクのこの歌が【我写的这首歌】
キミの背中をそっと押してくれるといいな【要是能悄悄
给予你力量前进就好了】
伝えたいこと【因为我是一个】
何一つ伝えられないボクだから【不善言辞的家伙啊】
キミの笑颜が【是你的笑容】
ボクを暗闇から连れ出してくれたんだ【将我从黑暗里抽
离出来】
いつかボクの笑颜が【要是什么时候我的笑容】
キミの笑颜とシンクロするといいな【也能和你的笑容同
步起来就好了】
キミとボクが出会えたこの奇迹【致以你我相逢的这个奇
迹】
心から感谢しているよ【最衷心的感激】
いつかこの歌キミに届くかな【什么时候这首歌才能让你
听见啊】
ちっぽけな爱のうた【这首渺小的爱恋之歌】