歌手:
End of the World
专辑:
《Lip》 作词 : Fukase
作曲 : Nakajin/Fukase
夜に住んでた私は初めて貴方を見た
眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ
紫のライトから聴こえてくる音
そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい
初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上
貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね
真夏に咲く向日葵達のよう
みんなが貴方を見てるわ
私もその中の一人なのね
そんなの分かってる
貴方が覚えてないような事も私には宝物なの
それを貴方に壊されないように
大切に持ってる
入道雲は届かない幻のお城
飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど
何度も何度も 終わらせようと誓った夜も
貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの ?
真夏に咲く向日葵達のよう
みんなが貴方を見てるわ
私もその中の一人なのね
そんなの分かってる
叶わない恋なのは分かってるよ
ただ貴方を想ってた時間を
何に使って良いか分からないまま
夏が終わっていく
滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ
いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの ?
本当に大切なモノだけは絶対手放すなと
これは貴方が教えてくれた事
こんな皮肉ってある ?
真夏に咲く向日葵達のよう
みんなが貴方を見てるわ
私もその中の一人なのね
そんなの分かってる