歌手:坏味蕾
专辑:《就一些老翻唱【【【》

作词 : 无
作曲 : 无
四季折の羽　　
四季折之羽　
作词作曲编曲：ひとしずくP×やま△　 　
呗：镜音リン、镜音レン
歌词编辑：北夜南沉　 　
舞（ま）い落（お）ちる粉雪（こなゆき）が　山（やま）の背（せ）を白（しろ）く染（そ）める
飘落下的纷纷细雪　将山脊染成白的颜色　
寂（さび）れた村（むら）のあばら家（や）で
在萧条的村庄中破旧小屋子里　
二人（ふたり）、身（み）を寄（よ）せ合（あ）う冬（ふゆ）の夜（よる）
两个人，在冬日的夜里偎依
「出会（であ）った日（ひ）も、雪（ゆき）だった」
「相遇的那天也是这样，飘著雪的呢」
あなたが　微笑（ほほえ）みつぶやく
你微笑着低语道
囲炉裏火（いろりび）に火照（ほて）った颜（かお）を
而我将被炉火映成粉色的脸
大（おお）きな袖（そで）の影（かげ）に隠（かく）した
埋藏入大大的衣袖的阴影里
青叶（あおば）照（て）る夏（なつ）の午后（ごご）　
青色的叶子与夏日晴朗的午后　
あなたが病（やま）に倒（たお）れた
你却突然因病而倒下
贫（まず）しい夫妇（めおと）暮（く）らしでは
在贫穷中生活的夫妇
あなたを治（なお）す薬（くすり）は　买（か）えない
连能将你治好的药　也买不起
明（あ）くる日（ひ）も　明（あ）くる日（ひ）も
再一天也好　再多一天也好
ただ、ひたすらに机（はた）を织（お）る
只能一心地想着织布
（はかな）き红叶（もみじ）の叶（は）のように
就像虚幻的红色的叶子
あなたの命（いのち）を、散（ち）らせはしない
不想让你的生命，就此消散
季节（きせつ）は流（なが）れて
季节流转
夏（なつ）の终（お）わりを告（つ）げる铃虫（すずむし）が　リン、と鸣（な）く
夏末，宣告结束的铃虫鸣叫
「绮丽（きれい）な指（ゆび）だね」と
「真是漂亮的手指呢」
伤（きず）だらけの手（て）を握（にぎ）る、その手（て）が
那只将满是伤痕的手握住的手
あまりにも冷（つめ）たくて…
非常的冰冷……
「いつか、绮丽（きれい）な指（ゆび）がなくなっても、i
「如果有那么一天，我再也没有了漂亮的手指
それでも、私（わたし）を爱（あい）してくれますか？」
即便如此，你还会这样爱着我吗？」
「当（あ）たり前（まえ）だよ」って　咳（せ）き込（こ）みながら
「那是当然的了」　你咳嗽著
痛（いた）む指（ゆび）を　大（おお）きな手（て）が包（つつ）んだ
用宽厚的手掌　包裹住了疼痛的手指
昼（ひる）も夜（よる）も　机（はた）を织（お）り続（つづ）けて
日也好夜也罢　能做的只有持续不断地织着布
早（はや）く、早（はや）く、薬（くすり）を买（か）わなければ…
快一点，再快一点，买不到药的话……
もう少（すこ）し、あと少（すこ）し、红叶（もみじ）が散（ち）る前（まえ）に
再坚持一会儿，再多坚持一会儿，在红叶落尽之前
この指（ゆび）が止（と）まるまで…
直到这手指停下之时……
この羽（はね）が、尽（つ）きるまで…
直到这羽毛用尽为止……
—呜呼（ああ）　落日（らくじつ）の风（かぜ）
—啊啊　落日之风—
—无情（むじょう）に朽（く）ちていく実（み）の
—无情地摧残枯萎的果实—
—灯火（ともしび）を揺（ゆ）らし　落（お）とす—
—摇动灯火　散落灯光—
「いつか、私（わたし）がヒトじゃなくなっても、
「如果有那么一天，我再也不是人类了
あなたは、私（わたし）を爱（あい）してくれますか？」
你还会，像这样继续深爱著我吗？」
怖（こわ）くて真実（しんじつ）は告（つ）げられぬまま
因为畏惧着回答而一直不敢告诉你的真实
そっと　ひとり、最后（さいご）の羽（はね）を折（お）り…
独自一个人轻轻将最后的羽毛折下……
「当（あ）たり前（まえ）だよ」って仆（ぼく）は笑（わら）い
「那是当然的了」我笑起来
翼（つばさ）を失（な）くした君（きみ）を抱（だ）きしめ、言（い）った
将失去了翅膀的你抱紧，轻声告诉你
绮丽（きれい）に羽（は）ばたいたあの日（ひ）の鹤（つる）を
那一天展翅高飞的美丽仙鹤
ずっと、今（いま）でも覚（おぼ）えているよ
一直，直到今日我仍然没有忘记
そして　変（か）わらず君（きみ）を　爱（あい）しているよ
然后　我仍会　继续深爱著你
青叶（あおば）照（て）る夏（なつ）の午后（ごご）　
青色的叶子与夏日晴朗的午后　
あなたが病（やま）に倒（たお）れた
你却突然因病而倒下
贫（まず）しい夫妇（めおと）暮（く）らしでは
在贫穷中生活的夫妇
あなたを治（なお）す薬（くすり）は　买（か）えない
连能将你治好的药　也买不起
明（あ）くる日（ひ）も　明（あ）くる日（ひ）も
再一天也好　再多一天也好
ただ、ひたすらに机（はた）を织（お）る
只能一心地想着织布
（はかな）き红叶（もみじ）の叶（は）のように
就像虚幻的红色的叶子
あなたの命（いのち）を、散（ち）らせはしない
不想让你的生命，就此消散