歌手:尋々
专辑:《脱獄》

作词 : KOTOKO
作曲 : Tatta Works
また明ける東の空へ、眉根を上げて/向着再次亮起的东方、抬起每天
背伸びした小さき我の影を見た/看见我的小小的伸长的影子
偶然が運ぶ縁は、絆を結び/偶然推进的缘分、建立羁绊
君は今日も変わらぬ笑顔、刻むだろう/今日你那不变的笑容、铭刻吧
不器用な僕らの出会い/笨拙的我们的相会
お互いの頬は傷だらけだけど/各自的脸上满是伤痕 但是
そこに道が在るが故/由于那里道路的存在
恐れを切り捨て走る/丢弃恐惧阔步离开
雨が衣濡らす日は、僕が風になろう/雨淋湿衣服的日子、我变成风吧
君が歩き出す先に/在你迈步之前
朝日が射すように/如同朝阳的照射
大木に正義を問うて/向大树询问正义
拳を突いた/出拳
傷みから弱さの意味を知る夕暮れ/从伤痛中了解软弱的意义的傍晚
泣き顔、気付かぬふりで/哭泣的脸、装作没有看见的样子
優しい喧噪をくれる仲間へ/对制造欢乐氛围的同伴们
伝えたい想い在るが故/由于有想要传达的愿望
僕はもっと強くなれる/我会变的更坚强
いつか君が止まる時、大きな虹になろう/在你停下的时候、变成大大的彩虹吧
俯き振り向く背に/在俯首转头的背后
笑顔が咲くように/为能绽放笑颜
そこに道が在るが故/由于那里道路的存在
恐れを切り捨て走る/丢弃恐惧阔步离开
雨が衣濡らす日は、僕が風になろう/雨淋湿衣服的日子、我变成风吧
君が歩き出す先に/在你迈步之前
朝日が射すように/如同朝阳的照射
俯き振り向く背に/在俯首转头的背后
笑顔が咲くように/为能绽放笑颜