歌手:
阿潮
专辑:
《まふ之歌》 作词 : まふまふ
作曲 : まふまふ
最上階で見下ろしている (《罰ゲーム》惩罚游戏)
最終回が手招いている
等身大の愛を歌って
差別 暴力 見ないフリして
長い物に巻かれる同士
番いになって飛び去っていく
立ち入り禁止 (《立ち入り禁止》)
どこまでも出來損いのこのボクに
優しさを突き撥ねても
消えない愛を縫い付けてください
痛い 痛い 痛い ココロが
未だ「心臟」なんて役割を果たすの
故に立ち入り禁止する
誰かの涙でできた ソーダを飲んで (《林檎花火とソーダの海》)
笑えるような大人になりたくないな
ほら 大きく手を叩け 君の足元に
誰も近づかないように
時が夜を連れて 君と見ていた空を 暗く染め上げる 《镜花水月》
空葬い 明日の先に
ねえ まだ君はいますか
風吹けば 夢のまにまに 《梦花火》
行く宛のない僕は歌う
君は今 浮世の中で
笑ってくれますか
夢の三番地眠 気の角 (《ショパンと氷の白键》)
1010時 待ち合わせ
鍵盤は氷のように冷たい 音がした
そう 紡いでいく
君と僕と 寄り添った二つの記憶
だからもうちょっと眠らせて
笑わないでいいでしょ 《鸣啭》
泣いていたっていいでしょ
返事もしないまま 君は
飛び去っていく
今日もつついてよ
痛いほど噛んでよ
ほらねもう一回 もう一回
遊ぼう
想い想われ 恋焦がれ (《あやとり》翻花绳)
空をため息の雲で包む
これから君と雨宿り
止まない涙を拭う
心の糸を手繰り寄せ
いつか 結び目に気付くのなら
「僕を忘れてくれますか」
君に嫌われるように つぶやいた