歌手:
朝妹夕推
专辑:
《2012-2015年部分歌曲补档》 作词 : 无
作曲 : 无
【下弦の月】
作词:黒うさP
作曲:黒うさP
编曲:黒うさP
演唱:朝妹夕推
様々(さまざま)な出来(でき)事(ごと)が/万千的因果 世事的无常
掲(かか)げた帆(ほ)へと/顺风而行
行方(ゆくえ)寻(たず)ねて/追寻去到「那里」的路途
名(な)も知(し)らぬ人々(ひとびと)の/在不知名的人与人的
喧騒(けんそう)の中(なか)/无以复加的嚣哗中
眠(ねむ)りにつけば/习以为常的浅睡
互(たが)いの眼(め)に宿(やど)りし/游移于相交的双瞳中的
梦(ゆめ)を愁(うれ)う灯(あ)かり/那忧心于梦的道引明灯
かけがえのない 気持(きも)ちを/世间无二的思念
映(うつ)す玉镜(たまかがみ)/唯玉镜返心
思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
追(お)いかけては 白(しろ)と黒(くろ)の/若是就此追求
狭间(はざま)に迷(まよ)うだけ/只会徘徊于起始与终结的轮回间
爱(いと)しさとは 何(なに)かを/「挚爱之物 究竟为何」
私(わたし)が闻(き)いて/吾此静候
贵方(あなた)が応(こた)え/君予何圆
戸惑(とまど)いを 隠(かく)さずに/无法掩饰的迷惘
时雨(しぐれ)心地(ここち)の/心若晚秋雨般
季节(きせつ)が过(す)ぎた/却是晚秋已逝
互(たが)いの手(て)を 辿(たど)りて/交错的手中共同追寻的
梦(ゆめ)を运(はこ)ぶ灯(あ)かり/那承予梦想的道引明灯
流(なが)れてゆく星达(ほしたち)を/月下回溯的光河
ここで见(み)ているよ/「在这里 就能看到呢」
数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「光河」作为饯礼
悲(かな)しみは 积(つ)もりいつしか/几何岁月间萃集的悲伤
この空(そら)を覆(おお)いつくしてく/将这「星穹」尽数埋葬
辉(かがや)く全(すべ)ての声(こえ)を/就连那闪耀的 世间一切的「希望」
生(い)きてく意味(いみ)さえも/以及于此生活下去的意义也一并
思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心
翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月
追(おう)いかけては/若是一切重来
もう一度(いちど)と放(はな)つよ/定会还予「自由」
数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽
何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣
终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然
せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「自由」作为饯礼