歌手:
ぼくのりりっくのぼうよみ
专辑:
《hollow world》 作词 : ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲 : kvold/ぼくのりりっくのぼうよみ
世界が反転 引き裂くプライド
ズタズタにしては舍ててきた爱情
要らないものをひとつひとつ取り除いて
最后に残った一つは一体なんだろうね
高らかにあげる产声と本音
ぐるぐる络まる円と点と线
どうしたってぼくらは平行线の上
だから重ならない それも仕方ない?
で谛めるほど过去は軽くはない
合わせる目と目 身体はそうでも心はとうの昔にfar away
気づいていたけど目を逸らした
先延ばしにして投げた明日
盖した现実は阴で育ち 孵化した姿はかくも巨大
手を离したらすぐに消えてしまう気がして 强く握ったはずが
すり抜けていった白い指 昨日よりもっと远くへ
あなたがここにいたことさえ
远く远く霞んでゆく 心 心 壊れていく
カラカラに干いた心の在り処
见当たらない明日に心なしか
出した答えの価値が分からない
足が竦んでまだ踏み出せない
有りもしない未来の偶像に
囚われて动けないmy neuron
中途半端な自分だけ
谁かに否定されるのが怖くて
どうでもいいよって振りをしたんだ
そうして失った时间と信頼と君が
毎晩出てくる梦 抉ってく胸
时计だけが笑う夜 来る 笑う 夜 笑う
血が流れてる 血が流れてる
ほら目が覚めても君はいない
いつまでもこうしていたかったんだ
でも时间がそれを许さなかったんだ
ただ二人壳の中でそっと繋がってればそれでよかったのに
壊れた欠片拾い上げる
何かが足りない感触を确かめる
溢れる言叶の涡の中ぼくは
理性も无くなるほどに饮まれて
あなたがここにいたことさえ
二人で积み上げたレンガの城は脆く崩れ去った
たったの一言で壊れる粗末な代物だった
见渡した景色の外侧にほら広がる数多の物语
薄っぺらい言叶で涂って美化 何の意味がある?
下らないことだったんだ きっと互いに谁でも良かった
冷たい现実だけが梦を见る时间を壊してくれるから
旋律 奏でる音から后悔のchorus响いたら饶舌になる
全て夺ってくデウス?エクス?マキナ
証明する必要もないくらいに离れ离れなんだぼくら
心の奥には残るから 欺瞒で误魔化したaffair
鉄格子越しの景色 exclusive