歌手:宇都美慶子
专辑:《恋愛小説》

小さな逃避行-宇都美慶子（うつみけいこ）
词：宇都美慶子
曲：山川恵津子
编曲：山川恵津子
蒼い高原日だまり
遊ぶ週末は（チュルチュル）
コテージのベランダは
もうちょっとしたパーティー
学生時代の仲間達
透きとおる空
予定のない一日なの
いつもお話上手な彼が
おどけている（アハハハ）
好きな人に告白するよ
陽が沈む前にと
たわいもないおしゃべりが
ここちよいから
胸の痛み少しだけ癒そう
ユーララ小さな逃避行
明日もあさっても
あの人の事もすべて
忘れ気のむくままに
白樺並木散歩しながら
考え事（くよくよ）
沈む夕陽見つめていると
涙がこぼれた
後ろから優しく抱きしめられて
これからは僕がいると
だって今までいいたい事
言いあってた（ともだち）
本当は少しわかっていたの
優しさに甘えて
僕はずっと君だけを
見つめていたよ
寂しい時だけのtel だって
ユーララ小さな逃避行
いつの間にこんなに
ズルイ事のできる
女になってたのでしょう
ユーララ小さな逃避行
3年の間に
心まで逃げ出すことを
覚えてしまった
ユーララ小さな逃避行
素敵な時間過ごし
失ってた気持ちを
想い出させてくれたね