歌手:
杏淫P
专辑:
《Phantasmagoria of 杏淫P~cover精选集》 作词 : 无
作曲 : 无
ぼくらは そっとキスをした
でも 君は少し いやがったんだ けど
ぼくらは ぎゅっと 抱きしめあった
それでも まだ足りないねって 目配せをした
もう一度 じゃあね おやすみ
これで最後 もう最後だよ
君らしくあれたらいいさ
両手つけた
サイコロを振って イチバンにあがる君は
誰も追いつけないから 得意な顔する
それならぼくも いい目を出して
ラッキーだったなんて顔して 隣りにいたいな
ぼくにはずっと憧れのひと
でも 君は少し こわかったんだよね
待ってても言えない ぼくはどうしよう
すごろくをした思い出なんて どこにもないや
冷たい手 握り返すと
ぼくの手も冷たくなった
消えちゃだめだ ほら ここにいるよ
願い事はただひとつだけ
どこへ行くの 帰っておいで
おかしいよ こんな最期じゃだめだ
時間よ止まれ 止まれば戻れ
叶わないと分かっていても
ぼくらは そっとキスをした
ぼくらは ずっと笑いあった
ぼくらは ぎゅっと 抱きしめあった
ぼくの この声は 届かないのかな
そんなはずはない
時間よ止まれ 止まれば戻れ
叶わないと分かっていても
時間はもうないのに
この手を離すと 君はだめだ
透明だって彼方に届け
声と涙には同じ
透明だって見つかるように
ひと筆に愛の目印を
冷たい手 握り返すと
ぼくの手も 冷たくなった
遠くまで届くとしたら
優しい瞳をした笑顔にキスを