歌手:
XDai
专辑:
《Once Upon A Codex》 作词 : 白川
作曲 : XDai
遠い祭
Codex乐队
雲の隙間から見えた/从云缝中看到
金星ゆらゆら/金星摇曳
窓枠に掛けた風鈴の音ふっと/挂在窗边的风铃静静地
あたしを泣かす/令我留下眼泪
君に会いたかった/好想见你
触れたかった/好想触碰你
携帯が熱すぎだ/手机真的太烫
髪を切った/我剪了头发
化粧学んだ/学会了化妆
青い浴衣/这蓝色浴衣
君が選んだんだ/还是你选的
今日もまた 部屋の中/今天又躲在房中
窓向いて花火の音を RECORD/面对窗户录下花火的声音
遠い君に送るよ/送给遥远的你
リンゴ飴の匂い漂う/空气里飘荡着苹果糖的甜香
囃子もの騒ぐ/乐器欢腾喧闹
間に合わず窓を閉め忘れたあたし/没来得及关窗的我
為す術もない/手足无措
君に会いたかった/好想见你
触れたかった/好想触碰你
言葉なんて弱いな/语言真的好无力
夢見た/我做了个梦
君はまた/你又
その手を/将手
こっちに伸ばした/伸向了我
両手出した/我伸出双手
笑顔出した/露出笑容
けど突然花火の音が RECALL/可花火的声音蓦地将我唤回
もう一度遠くなる/又一次离你远去
君に会いたくて/好想见你
触りたくて/好想触碰你
実体のない恋の影/这可真是没有实体的爱恋幻影
自信がなくて/没有自信
自分が嫌で/厌恶自己
そんなあたし/这样的我
まだ好きなのかい/你还喜欢吗
紅拭いて/擦去口红
簪取って/取下簪子
今年の祭にも君が いない/今年的祭典你又不在
いっそ目を瞑ろう/不如阖上双眼
曲:XDai
词:白川
唱:凉糕
End