Minstrel's Song
素晴
歌手:溢花Artoria
专辑:《素晴》

[00:41]青年は憧れた だだっ広い世界に焦がれた,
青年憧憬着 只是在广袤的世界中焦急着,
[00:45]寂びた声で終始 夕日背に歌うのさ そよぐ様に,
用冷寂的声音 始终背对着夕阳歌唱 微微摇动一般,
[00:50]陰のある面影で 剥き出しの言の葉で,
有了阴影的风貌 用露骨的言语,
[00:56]鼓膜を揺さぶる 温和な響き,
摇动着的鼓膜 温和的音响,
[01:02]繰り返す日々に飽いたこと この胸に穴が空いた音,
厌倦了不断重复的日子 在心中洞穴空荡荡的声音,
[01:06]息苦しくなり焚いた炎 眺めた夜,
燃烧着的令人窒息的火焰 眺望过的夜晚,
[01:11]咳き込んで消えた旋律 虚しくも悔しくもない,
在不住地咳嗽中消失的旋律 不会空虚也不会后悔,
[01:16]いつかまたどこかで奏でるだろう,
总有一天会在某处再次奏响吧,
[01:21]きっと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
[01:26]果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
[01:31]風は凪ぎ 手招いた 途切れぬように,
风已止息 招手呼唤 宛如不会断绝一般,
[01:35]まだ見ぬ世界 数多の軌跡,
还未见到的世界 众多轨迹,
[01:41}きつと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
[01:46]果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
[01:51]幾百の海を越え 幾千の空を越えて行けるかな,
跨越数以百计的海洋 跨越千万片天空前行呢,
[02:02]向かうべき場所などは始めからない,
应该朝向的地方一开始便不存在,
[02:07]宛てのない行き先をひたすら流離う,
只顾流浪于没有目的地的前方,
[02:12]砂漠にはオアシスがあり蜃気楼がある,
沙漠中有绿洲有海市蜃楼,
[02:17]大河には文明があり 暮らしがある,
大河拥有文明 拥有生活,
[02:21]皮肉にも枯れた芽に朝露が寄り添う,
就算挖苦枯萎的幼芽也有朝露靠近它,
[02:27]肝心な時にはない 運命のいたずら,
不是在关键的时刻 命运的恶作剧,
[02:33]命は儚く美しく あるがままに生まれては去りゆく,
生命如此短暂而美丽 便本真如常地诞生然后逝去,
[02:42]きっと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
[02:47]果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
[02:52]風は凪ぎ 手招いた 途切れぬように,
风已止息 招手呼唤 宛如不会断绝一般,
[02:56]まだ見ぬ世界 数多の軌跡,
还未见到的世界 众多轨迹,
[03:02]きつと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
[03:07]果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
[03:12]幾百の海を越え 幾千の空を越えて行けるかな,
跨越数以百计的海洋 跨越千万片天空前行呢,
[03:23]東には無限の蒼天があるという,
据说东方有着无限的苍天,
[03:25]西には音の泉が湧くという,
西方有音乐之泉在涌动,
[03:28]心はいつの間にか悟り啓いた ミンス卜レル,
心房不知何时开悟 游方艺人,
[03:33]南には空色の海があるという,
据说南方有着天蓝色的海洋,
[03:35]北には満天の星が住むという,
北方有满天星斗居住着,
[03:38]その全てをこの目で見たいんだ,
想用双眼亲身见证这一切,
[03:43]天の川の清流 オーロラと箒星,
天之河原的清流 极光同彗星,
[03:48]雲抜けた世界樹の頂上へ,
向着云层散尽的世界树的顶端,
雪原の向日葵 あらゆる絵空事,
雪原中的向日葵 全部不合实际的事物,
在りもしないことと知って,
知晓了其并不存在于世,
きっと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
風は凪ぎ 手招いた 途切れぬように,
风已止息 招手呼唤 宛如不会断绝一般,
まだ見ぬ世界 数多の軌跡,
还未见到的世界 众多轨迹,
きつと絵空事そのものを求めて,
定是会追求那虚幻之物,
果てない旅 終わりない路,
没有尽头的路途 没有终结的道路,
幾百の海を越え 幾千の空を越えて行けるかな,
跨越数以百计的海洋 跨越千万片天空前行呢。
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