歌手:
40mP
专辑:
《アインシュタインが解けなかった問題》作詞:40mP
作曲:40mP
まだほんのちょっと未練がましく
キミが好きだった歌をかけてみる
動かなくなった柱時計の針
ただ空回った歯車がひとつ
嗚呼… ストラトの
嗚呼… 泣き声が響いた
私の名前なんて忘れていいよ
ヒラリ 舞い散る花のように
だけど いつかこの歌を聴くときは
ねえ、隣に誰かがいたこと 思い出して
「お幸せにね」って最後の言葉
無理につよがって笑ってみたけど
私と付き合っていたころよりも
幸せになってほしくはないのよ
嗚呼… バスドラが
嗚呼… 心を蹴飛ばした
初デートの写真もペアリングも
簡単に捨てられたのに
胸に刻まれた歌声のせいで
また、キミの笑顔思い出してしまうんだ
私の泣き声が響いた
鎖で繋ぎ止められたメロディー
もうサヨナラ告げるために
プレイリストから消去しようとして
でも、それすらもできなくて
どうせ忘れることはできないから
未練がましく生きてゆく
せめて次にこの歌を聴くときは
ねえ、今よりも上手に笑えるように
ねえ、最後まで涙を流さないように