歌手:
まふまふ
专辑:
《明鏡止水》 作词 : まふまふ
作曲 : まふまふ
嘘をっくのは簡単でした
夢を見るのは困難でした
憧れていた世界までデタラメだらけで
風を引くのは言い訳でした
咳をするのも言い訳でした
友達なんていないんだよ
誰かわ笑ってよ
ねえ お父さん 僕に許されたことは
この 上履きを血で染めることですか?
ねえ お母さん 僕に許されたことは
自分を辞めることなの?
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
悲しげに啼く君が嫌いです
やがて仇返して紛う蝉が呪う
いつか僕を殺してくれる?
嘘をっくのは簡単でした
夢を見るのは困難でした
見慣れていた夕焼けにお辞儀をするんだ
笑われるのけ慣れっこでした
殴られるのは慣れっこでした
言い訳なんてしないから
誰か許してよ
ねえ お父さん 心臓がギユッとするんだ
まだ寒いし お腹が空きました
ねえ お母さん 膝がブルブルするんだ
僕はここにいていいの?
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
悲しげに啼く君が嫌いです
揺れる「緑青」から紛う蝉が呪う
いつか僕を殺してくれる?
考えてる足りないから
考えては爪を噛む
考えても 考えても
わかんないから 叫んでんだよ
ねえ 証明いして 死んじやったら
何もかも無くなること
「嘘つきめ!」
つまずいては手を伸ばして
傷ついては夢を見る
あの世に咲いた君は何を見た?
消える蝉日記には 笑う夢の調べ
いつも終わる時を待つんだ