歌手:
キクチリョウタ
专辑:
《Summer Triangle》SeaSideSong
君のその素肌に魔法がかかる
太陽の合図 聴こえたらかけ出そう
待ってばかりの僕を波がさらって
初めて僕は君の手を握ったんだ
気付かないように深く潜った 淡い夏の恋心
泡になって溶けてしまう前に さぁはじめよう
君が居れば嫌いな夏も 少し笑えそうな気がしてる
下心だって思うだろうけど 君のその肌に今触れてみたい
寄せる夜波の音に息が止まる
こんなに近くで君の夢を見る
浮かない僕の頭の中を 手に取るように君は笑う
その笑顔が僕の夏に変わる さぁ はじめよう
君が居ればどんな季節も きっと笑えそうな気がしてる
下心じゃなく僕の心と 君のその心が今触れたみたい