歌手:
冰咖啡
专辑:
《東方花月舞》 作词 : Hiyori
作曲 : 冰咖啡
朧月が
淡く 切なく
大地を 抱いて
夜桜 照らして
春風の中
香り 散らして
夜空に 浮かぶ
君への 思い
この悲しみ
君のため綴る
愛しい声が聞けば
月下で一人泣いてる僕は
もう寂しくないだろう
歌おう 歌おう
遠い笛に合わせて
君と出会った頃の歌を
君の温度 君の囁き
すぐ側に居るように
ずっと
この切なさ
君のため綴る
どんな美しい花も
時の流れに舞い散るだけ
記憶に香りを残る
踊ろう 踊ろう
琴の音に合わせて
君と僕だけの歌を
君の温度 君の囁き
すぐ側に居るように
ずっと
こんなに 綺麗
夢 甘い夢
嗚呼 どうか目覚めないで
深い夜空 輝く月よ
今宵が最後の歌
きっと