歌手:蓝月月er
专辑:《蓝月月的翻唱》

作词 : 无
作曲 : 无
こんなに激しい过去と未来、仆等の进む道
纵使过去与未来动荡迷乱 也无阻于我们的前行
风はもうすぐ岚になって夜明けを运\ぶ
暴雨即至 狂风呼啸 黎明已然不远

见舍てた梦だった、子供の顷
我们小时的梦 如今还能想起来吗
秘密の隠れ家に书いて消した
随着往事的遗忘 也淡去在记忆中
溃えた星の见送り方を
目送流星逝去的感伤
泣きながら覚えた
只有哭泣的时候才想起
こんなに激しい过去と未来、仆等の进む道
纵使过去与未来动荡迷乱 也无阻于我们的前行
自分らしさを演じることに疲れて眠る
每天都带着虚伪装扮的疲惫 沉沉睡去
毎日舍てては生まれ変わる见知らない心を
每一天都这样度过 心灵也不断蜕变
仆等は自分と呼び続けてる、そんな约束
我们带着这样的妥协 维持着名为自我的面具

また一つ分かれた行き止まりで
又到分道扬镳时 不得不停下了脚步
変わらぬ运\命だと呟いても
命运为何如此弄人 除了感怀我们无能为力
分かり合えずに言叶反らした
曾经信誓旦旦的承诺 却一再被现实击碎
日々がただ悲しい
悲伤与日俱增
あの时泣いてた仆の为に仆はまだ明日を
为了那时的悲伤 我也要去相信
最果ての歌のように甘く信じ続ける
明天依旧继续 如同奏向终章的歌
风はもうすぐ岚になって未来は降り注ぎ
暴雨即至 狂风呼啸 明天也如雨滴倾注
果たせずに今日も一つ落ちた远い约束
今日许下的诺言 又将变成一场幻梦吧

こんなに激しい过去と未来、仆等の进む道
纵使过去与未来动荡迷乱 也无阻于我们的前行
たった一度だけ笑うために 岚を超えて
只为了那一瞬的笑容 跨越暴风雨又何妨

约束のない世界がいつか仆等を呼ぶ顷に
在那没有约定的世界召唤我们之前
最果ての歌が远く甘く闻こえればいい
姑且远远聆听 那最后结局的歌谣
风の作る道を……
沿着风吹开的道路...