歌手:
周梓琦
专辑:
《打上花火》 作词 : 无
作曲 : 无
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
和你的背影
寄り返す波が
涌动的波浪
足元をよぎり何かを攫う
掠过脚边究竟掠走了什么
夕凪の中
风平浪静之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黄昏悄悄地流逝
パッと光って咲いた
光芒怦然绽放
花火を見ていた
烟花映入眼帘
きっとまだ 終わらない夏が
一定是夏天还未结束
曖昧な心を 解かして繋いだ
将暧昧的心结解开再紧紧相连
この夜が 続いて欲しかった
愿今夜永不结束
パッと花火が(パッと花火が)
怦然绽放的烟花
夜に咲いた(夜に咲いた)
在夜空中绽放后
夜に咲いて(夜に咲いて)
在夜空中绽放后
静かに消えた(静かに消えた)
又静静地消失
離さないで(離れないで)
请不要离开
もう少しだけ(もう少しだけ)
再给一点点时间
もう少しだけ
再给一点点时间
このままで
就这样一直
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
和你的背影
パッと光って咲いた
光芒怦然绽放
花火を見ていた
烟花映入眼帘
きっとまだ 終わらない夏が
还未结束的夏天 一定会将
曖昧な心を 解かして繋いだ
暧昧的心结融化相连在一起
この夜が 続いて欲しかった
愿今夜永不结束