歌手:
羊文学
专辑:
《トンネルを抜けたら》 作词 : 塩塚モエカ
作曲 : 塩塚モエカ
いつの日か君がいなくなって
この穴ぼこに僕一人と
なんかくだらないものを詰めて
埋めなきゃいけない日が
来るってことは
もうずっと昔から
わかっていたから
涙もでない
流れるテレビのニュースでは
当たり前に誰かが死んでって
僕はといえば
パンをかじる
手を繋いで息をとめて
セーラー服が時を止めた
大人になるには早すぎた
大人になるにはまだ早く
子供でいるには知りすぎた
手を繋いで息をとめて
セーラー服が風に揺れる
手を繋いで
息をとめて
愛しい君の目が
血に染まる朝
朝がまたきた
空が赤く滲んでく
いつの日か
君がいなくなって
この穴ぼこを僕一人で
埋めりゃいいんだって
それくらいのこと
記憶はだんだんと色褪せて
ニュースでは人が死んでって
それくらいじゃ嫌だ
それくらいじゃ嫌だ
それくらいじゃ
それくらいじゃ
大人になるには早すぎた